2026.02.13
- 学長の部屋
「学ぶ」と「趣味」
人間は学校で勉強するようになって「学ぶ」ということに対して妙にネガティブな感情を持つようになったような気がします。
これは勉強を”義務”教育にしたことの副作用かもしれません。(実は子供に学校に行く義務はありません。親に子供を学校に行かせる義務があるだけです)
本来「学ぶ」というのは楽しいものです。言ってみれば「趣味」と似ていると思っています。
趣味においては義務感はゼロです。自らしたいからしていて、その行動自体が楽しくてやっています。結果が良かろうが悪かろうが満足感を得ます。発想はポジティブで、環境のせいにせず、道具を愛し、常に創意工夫をする精神状態で時を過ごします。時間を忘れて活動します。
等価原理(W=L)により働くことは学ぶことと同じであるので、働くことは上記の趣味の時間のように過ごすことが可能です。
「働く」ことのあなたの固定的なイメージを一度取り外して趣味の時間のように過ごしてみてはいかがでしょう。
やってみる価値は大きいと思います。